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無力な自分が痛い

     ● 未分類
09 /17 2010
2009年3月、カレシュワール・スワミのアシュラムを
皆より一足の夜中に出発する事になり、
お坊さん数名と1週間程聖地巡りを終え、
それから長期滞在が始まった。
最初は南~西インド、相当しんどかった・・・
何が~というと
言葉のハードル(今でもありますが)もかなり高かったし、
色々な事があって、
だんだんインドの全てに馴染めなくなった、
馴染みたくない時もあった ・・・・・
それまでは、空港に到着すると毎回遅れる事なくチャーターされた
ランクルクラス(当然の様にクーラーが付いてる)の車が迎えに来ていて、
アシュラム迄ドアtoドア、帰国時も同様、チャーター車に待たされる事はなかったと思う。 
当時、トップリーダーだったkenzoさんは30数名から多い時は50数名分の車を揃え、
スケジュール・休憩・食事の手配から雑用迄をスムーズにこなしていた!!? 
実は、毎回様々な事が起こるのです~ 
イ・インドですから・・・。
それを参加されてる方の事を一番に考えて敏速に対処し、
皆の為にどれだけの身銭を切っていたか!!!
参加者の中には、kenzoさんの経費(航空券や参加費用)は参加費から
出ていると思っている方もいたかも知れませんが、スットコドッコイ。
持ち出し金は30万円を下る事はなかったし、
多い時は200万円近い金額を負担していた、
更に、後請求が必ず出てくるので、それも全て負担していた。
後半、お手伝いをしていた私は余りの負担額に参加してる方々から
少し頂いたらと言わせて頂いたことがあった
参加費以外は集金しない、
ババのため、スワミのためにやっているんだからいいんだ、
そして、
これは俺の修行なんだ、他の人には言うなという、
又、スワミがお前だけに特別にしてやるといっても、
リーダーになってからは固く断り続けていた。
むしろ、皆にやってくれとお願いしている姿は脱帽だった。
陰の動きでちゃっかりするモノや足を引っ張ろうとするモノにも、
忍耐の修行させてもらって成長できたという。

話を戻すと、
その様な温室から一人現実のインドへしかも、
ガイドブックなんて必要ない持たないで行けと
kenzoさんに言われ(あの時は、鬼ぃ~!!!と思った)
ヒンディは全く、英語も殆ど出来ない旅慣れしてるとは、
決して言えない私がガイドブックも持たず
古~い壊れかけた小さな電子辞書?一つで始まった。

聖地巡りをした中のお坊さん3人からfumiは大丈夫だろうか?と
心配して頂き、後日コーディネーターの所に問い
合わせがあった程、当時は長期滞在に不安材料は山盛りだったかも知れません。
南から西へ移動して
拙過ぎる英語で聖者探しをしている中、
犯人扱いでパトーカーに乗せられ警察署連行された事があった。
椅子の周りを11人の警官に囲まれ、怒鳴り声で2時間半・・・
何度も私の話も聞いて下さいと言っても全く無駄、
ノートに「私は犯人ではなく被害者です、話を聞いて下さい、
ボーダフォンのオフィスに確認して下さい。」
と書いてみせると、お前は英語も話せないのかとか、
ずーと、ワアワア怒鳴られ続け~
見かねた一人の警察官が
インドの日本大使館へ連絡してくれ電話で状況説明してる最中も
警官たちはずーと怒鳴りっぱなしだったため、
大使館職員の人が酷い状態ですね、大丈夫ですかと尋ねられたので、
2時間半この様な状態で英語が殆ど出来ないし
どう対処したいいのか、助けて頂きたいのですがというと、
分かりました、直ぐそちらに行きます、
私が行くまで何も話さなくてもいいです
警察の方に代わって下さいと言われ
その後は11人から3人に減ったけれど、変わらず
怒鳴り声に近い口調で続いた。

2時間半も続くととても恐かったし
心身が疲労困憊で口の中が乾ききって
全く唾液が出てこない状態・・・

大使館員が来ても変わらない状態の中、大丈夫ですか?話せますか?と聞かれ、
二人だけで静かな状態で話したいとお願いし、
事の経緯と状況を説明しボーダーフォンに問い合わせをしてもらった所、
被害者であるという証拠の書類のFAXが届いた。 
被告側が警察官とお金を持って入ってきて、
どうだ、お金を払ってやった、満足か?!とお金を投げつけた。 
「これは元々私のお金です」と小さな声で私・・・。
諸々終わって、何かありますか?と大使館員に尋ねられ、
警察の対応が余りにも酷くて・・・と言うと、
部屋を出ていった大使館員が警察署長と戻ってきて、
署長さんは大変申し訳ありませんでしたと深く頭を下げておっしゃった。
被害届けを出すと被告側の会社が営業許可を取り消さる事になるというので出さなかった。
ボーダーフォンのオフィスに行ったとき、
貴方は騙されているのでお金を返してもらいなさいと言われ
なるべく穏便に済ませるため、前日に辞書を見ながら言う事と、
不足だった時の為にノートに書いて準備して行ってこうなってしまったが、
元々大げさにするつもりはなくお金を返してもらえばそれで良かったのだから~
まだ、インド生活に免疫が出来ていなかった私には相当に辛かった、
パトーカーで連行されるのも、警察に拘束されるのも
生まれて初めてだったし、
まして言葉が殆ど通じない海外でしたから・・・

1人~
インドで聖者探しが始まってから
何から何まで・・・
無力な自分が痛い

二度とインドへ行きたくないと
しっかり刻まれて帰ってきたインドの長期滞在~
約一年沖縄に住み
やはり、インドを目指そう~

そう思う・・・・・



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Sai Nathaya fumi

日本、アメリカ、インド、インドネシア、シンガポール、ギリシャ、イタリアのエネルギー療法・医療氣功・スピリチャルカウンセリング・瞑想・クリスタルヒーリング・アロマセラピー・Yoga,等々を修め、現在

難病・精神疾患を治す心身改善氣功療法・靈性修行の指導
「學人(mind)-H.U.G.S」
を毎月湯布院にて開催(満月行)。

心身改善氣功療法の施術
「紫織院(shiorin)-H.U.G.S」
を開院(予約制)。

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